北ぶらくり丁商店街はあちこちに昭和の看板が手付かずで残っていて、どこか懐かしいような不思議な気分が味わえる通りです。最近ではそういった懐かしさを店舗デザインに生かした若い世代の店主が誕生し始めています。
通称「北ぶら」はこれからどうなっていくんだろうか？
未来はどんな通りになるんだろうか？
こうなったらいいな！
いろんな想いを期間限定で形にして、みんなで「北ぶら」の未来を覗いてみようよ。
そんな実験的なプロジェクトが始まっています。
いろんな木や植物があって、テーブルやベンチ、ソファなんかもあるので、そこに座って休憩したり本を読んだり、コーヒーを飲んだりすることもできます。
オフィス街を曲がればそこはいつもの商店街なんだけど、道路は広場のようでもある。
街中にはいろんな可能性があって、もっと楽しい場所になれる。
みんなで体験をしてみたいと思っています。
ぜひ北ぶらくり丁にお越しください。